柳生心眼流兵法
当ホームページに御来訪いただき誠に有難うございます。
-
ごあいさつ
☆柳生心眼流兵法とは江戸時代初期に竹永隼人により創設された武道であり
体術に加え剣術、棒術、槍術などの武器術、甲冑術を含む総合武道です。 ※流祖は仙台に生まれ諸流を学んで心眼流を開き、さらに柳生宗矩公に就いて蘊奥に至り、
柳生公より柳生心眼流と名乗ることを許されたと伝えられております。 心眼とは「真実を捉える目」のことで、兵法とは「生き残る為の術」と教えています。
※現在は二代目星國雄(本名 星裕文)総本部長の下、日本古武道教会、日本古武道振興会に加入して活動しています。
|
☆稽古について 道着、袴で稽古いたします(初めは動きやすい服装で構いません)。 技の基本は柔術であり、初めは「素振り二十一ヶ条」という形を稽古します。 稽古が進むにつれ剣、棒などの諸武器術も習い最後に無刀を学ぶという 稽古次第になっています。 ※柳生心眼流の免許は、切紙、目録、甲冑、小具足、皆伝となっています。
|
![]() |
|
![]() |
☆各支部道場案内 お問合せ
各種お問合せ、見学を希望される方は、お気軽に下記の各支部までご連絡ください。 総本部(一関)
仙台支部長 高橋 健之
仙台支部 拳心会
群馬支部
豊田道場
☆リンク先 柳生心眼流兵法 柳正館
|